こんにちは!

みなさん夏休みはいかがお過ごしでしょうか?

筆者はこの続く蒸し暑さに夏バテ気味です(>_<)

今回の記事では、そんな夏バテも癒してくれる(もちろん春も秋も冬もずっと癒してくれる)一人暮らしや自分部屋にぴったりな観葉植物を紹介します!

今回紹介する観葉植物
・まん丸葉っぱが可愛い「シーグレープ」
・育てやすさ抜群!「サボテン」
・幸せを呼ぶ「ガジュマル」
・飾り方いろいろ「アイビー」
・とにかく愛しい!!「ペペロミア」

まん丸葉っぱが可愛い「シーグレープ」

オススメ度:★★★
水やり頻度:土の表面が乾いたらたっぷりと

まん丸葉っぱが特徴的なシーグレープ!

日本ではうねるような枝の流れも人気の一つになっています。

大きさは、約80cm~約2mと少し大きめ。写真は約80cmのものです。

本棚の横や玄関などスペースが確保できて、大きいものを一つ置きたいなという方にオススメ!

真夏の直射日光には弱いので半日陰で育てるのがポイントです。

一人暮らしや自分部屋にはちょっと大きいかな?という気もしないこともないのでオススメ度は3です。

育てやすさ抜群!「サボテン」

オススメ度:★★★★
水やり頻度:2週間に1回くらい(時期による)

何と言ってもサボテンの魅力は育てやすさ!ちょっとやそっとじゃ枯れません。

大きさは小さいものから大きいものまでいろんな種類があります。

写真のものは高さが約10cmくらいと小さめです。

場所を選ばず飾れるので玄関やテレビの横などにちょこっと飾るのにオススメ。

種類が多く育てやすいけど...

棘が本当に痛く、指に刺さったらなかなか取れないものもあるので、オススメ度は4です!笑

幸せを呼ぶ「ガジュマル」

オススメ度:★★★★
水やり頻度:表面の土が乾いたらたっぷりと

独特なルックスを持つガジュマルはとても人気の高い観葉植物です!

沖縄では「キジムナー」という精霊が宿るという伝えがあり、「幸せの木」として愛されてきました。

生命力も強く、逆に水をあげすぎると根腐れを起こしてしまう場合もあるのでお手入れが苦手という方にはもってこいです!笑

ちなみに私の家にもこの子がいます(*´-`)

飾り方いろいろ「アイビー」

オススメ度:★★★★★
水やり頻度:表面の土が乾いたらたっぷりと

アイビーは誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか!?

寒さにも暑さにもとっても強いのでとても育てやすく、屋外で難なく越冬することもできます

アイビーはつる性植物で長く伸びたロングアイビーを棚の上などから垂らす飾り方もとても人気です!

伸びた部分をカットして水を入れた花瓶に刺しておくと生花としても飾ることができます。

とにかく愛しい!!「ペペロミア」

オススメ度:★★★★★
水やり頻度:表面の土が乾いたらたっぷりと

観葉植物の中でも筆者がこよなく愛し、お家にも3ついる植物!

それがこのペペロミアです!!

丸く小さな葉っぱをつけているものが多く、見た目がとっても可愛いので特に女性に大人気です。

大きさは種類によって様々ですが、どれも小柄でテーブルの上でも育てることができます。

いかがでしたか?

お部屋に観葉植物を置くことは、空気清浄効果はもちろん疲れを癒したりストレスの軽減にも効果があると実証されています。

ぜひお家に取り入れて植物に癒される生活を送ってみてくださいね!

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