④塗りすぎない!
- 「ファンデーションは全体的に塗るのではなく、カバーしたいところと立体的に見せるところのみ塗った方がいいです。全体的にベターッとなってしまうと厚塗りになっておかめになってしまいます…」(教育卒業生)
お、おかめ…!
実は美容系YouTuberさんでもよく見られる「塗りすぎ」メイク。
肌をぐりぐりしたり、点置きしてベタベタにしたり…
肌の刺激・負担になることもあるので、注意が必要です。
塗りすぎないコツは、「ブラシ」や「ぶ厚く大きめのスポンジ」を使うこと!
- 「パウダーはパフよりもブラシを使った方が崩れも綺麗で肌負担も小さいので、慣れてた方が色々得だと思います!」(法文3年)
- 「カブキカットのブラシはファンデが薄付きで綺麗になりました」(法文4年)
- 「コンシーラーの塗りすぎ。見た目がぼこぼこになります。前はチップを指で広げてましたが、今はチップについたものを筆でごく少量取って、気になる部分のみを隠してます。」(法文4年)
ブラシや大きめのスポンジを使って肌を撫でるようにすると、肌に負担をかけず、かつ綺麗に仕上げることができます!
素肌のようなメイクを見て、「あれ?なんか綺麗になった?」と思われるのかもしれません。
⑤自分に合ったハイライト・シェーディング
- 「ハイライトとシャドウはマジで効く!」(法文4年)
- 「眉間にシェーディングを塗りすぎない。やめてから団子鼻が目立たなくなった」(法文4年)
アイシャドウ、ハイライト、シェーディングについては
「効く!」という方と「やりすぎると逆効果!」という方、対照的な意見もみられました。
自分の骨格から一番いいやり方を見つけるとよさそう!
今回、簡単に5つ紹介しました。どうでしたか?
You
とりあえず、眉を整えて、髪色変えてみます!
You
メイクには引き算も必要なんですね!
4年の筆者も共感。
まとめてて「ああ…」と過去のしくじりを思い出しました。
とりあえず、この5つに気を付ければ手っ取り早くあか抜けるはず!
使う商品の用法・用量はしっかり守ってくださいね♪
☆Special Thanks☆
モデル:ふゆさん(Twitter:@mezamashi_fuyu)
カメラ:ななもんさん(Twitter:@Udon_oishiina,Instagram:7750_mon)
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