こんにちは!

最近、なつきから改名しました、ずーばーです。

どうぞよろしくお願いします☆

さて、今回は密着INFO隊第7弾ということで

「前回の第6弾」↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

KADAI INFOのデザイン長である、じゃんこと

岩永彩紀さんにインタビューしてきました!よろしくお願いします。

 

密着INFO隊とは
KADAI INFOってよく聞くけど、実際にどんな人がやっているのかよくわからない!」そんなあなたにKADAI INFOをより身近に知ってもらいたい!という気持ちから生まれた、KADAI INFOのメンバーをどんどん紹介していくシリーズ記事となっています。

 

 

プロフィール
●名前:岩永彩紀(いわながさき)
●所属:工学部建築学科2年
●出身高校:長崎県立 佐世保南高校
●生年月日:1999年 9月23日
●血液型:A型
●趣味:映画鑑賞
●座右の銘:七転び八起き

 

目次

1.KADAI INFOに入ったきっかけ

2.KADAI INFOでの役職と活動内容

3.フリーペーパーのこだわり

4.将来の夢

5.最後に一言

 

(世間話が始まって早や30分)

筆者
よし、そろそろインタビュー始めよっか!

じゃん
そーだね(笑)お願いします☆

KADA1IINFOに入ったきっかけ

じゃん
大学のうちに自分で作り出したものを形に残したいと思っていたら、
出身高が同じ「ふじきょう」にKADAI INFOに誘われて入った感じかな。

 

(^O^)ふじきょうとはだーれだ?ここをクリック。

筆者
そーだったんだ!
ふじきょうと同じ高校って知らんかった!
その形に残るものって具体的にどんなの?

じゃん
最近で言えば、フリーペーパー!!

(^O^)フリーペーパーとは鹿児島の見所や、鹿大生が役立つ情報を1つにまとめた情報雑誌のこと

 

筆者
フリーペーパーね!!
実際に私もフリーペーパー見たけど、表紙から裏表紙までめっちゃ可愛かった♡

じゃん
ありがとう!
自分が担当したのは、表紙と裏表紙と美男美女Snapのところなんだけど、
他のメンバーが担当したところもめっちゃいいからみんなに見て欲しいちゃん!
そして、これからも形に残るものを色々作っていきたいな。

筆者
第2弾のフリーペーパーも期待してます☆

2KADAI INFOでの役職と活動内容

じゃん
デザイン長をやってます!
活動内容はさっきも言ったけど、主にフリーペーパーのデザインを担当しています。

筆者
デザインできる人って、センスの欠片もない私からすると、ほんっとに羨ましい!!

じゃん
そんなことないばい!
私もフリーペーパー作ったとき、配置のレイアウトが難しかった~泣

筆者
それでもこんなにおしゃんな表紙作れるのすごいよ、マジで尊敬する!

 

3フリーペーパーのこだわり

じゃん
こだわりは2つ!1つ目、鹿児島大学でしか作れないフリーペーパーにしたこと。
2つ目、みんなが分かりやすくて、親しみやすいフリーペーパーにしたことです!

 

こちらが話題のフリーペーパー

 

筆者
ほぅほぅ、じゃあ、この表紙のデザインにも何かこだわりが隠れてるの?

じゃん
この表紙は、稲盛会館をモチーフにしているよ。

筆者
なるほど!確かに、言われて見ると稲盛会館のある丸いのに見える!

じゃん
色彩においても、様々な人に気軽に手に取ってもらえるように色々なバリエーションを考えたんよね~。

筆者
そんなところまで考えてデザインしてあったんだ!
私が考えてた以上に色々な思いが詰まってできたフリーペーパーということに改めて気づきました。

 

4将来の夢

じゃん
デザイン関係の仕事に就きたいと思ってる!

筆者
デザイン関係って、具体的にどんな?

じゃん
建築のデザイン紙面のデザインがあるんだけど、まだどっちのデザインをしたいか迷ってるんだよね~。

筆者
なるほどなるほど、正直ジャンならどっちでもいける気がする。

じゃん
そんなそんな!笑
けど、とにかく自分でものを作り出す仕事に就くことが夢かな!

筆者
じゃあ、将来私の家の設計もよろしくお願いしまーす♪

 

5最後に一言

じゃん
KADAI INFOはとても活動的な人が多く、とても楽しい!自由!!です。

夏もみんなでキャンプに行ったり、活動の後に飲みに行ったりと、活動と遊びのメリハリがしっかりしているところもKADAI INFOのいいところ~♡

筆者
わかる~~
夏キャンもめちゃ楽しかった!
こっち、楽しいことがKADAI INFOの原動力なってる説あるw

 

夏キャンの写真

 

じゃん
そして、それぞれの活動にみんなが応援してくれるところも頑張れる原動力になっていると思う。

筆者
みんな、それぞれ色々な得意分野があって、その得意分野を活かしながら活動しているところが素敵だよね~☆

 


筆者と同級生ということもあり、

インタビュー3割、余談7割てなゆるい感じで、

とてもインタビューをは思えないくらい楽しく、

そして、あっという間に時間が過ぎていました(笑)

 

 

そんな短いインタビューの中でも、

じゃんのデザインに対するこだわりや熱意を感じることができ、

内容の濃いインタビューとなりました。じゃん、インタビューありがとっ!

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