![[鹿大女子おすすめ！]志布志１日ドライブ旅](https://kadai-info.com/wordpress/wp-content/uploads/2020/12/プレゼンテーション1-300x169.jpg)
初めまして！KADAI INFO新人のあやかです。
光栄にも、密着INFO隊の第一弾を務めさせていただく事になりました！
宜しくお願いしますm(_ _)m
そんなあなたにKADAI INFOをより身近に知ってもらいたい！という気持ちから生まれた、KADAI INFOのメンバーをどんどん紹介していくシリーズ記事となっています！
第一弾はもちろん、我らが代表、佐橋大誠さんです！
・名前 佐橋 大誠 （さはし たいせい）
・学部、学科、学年 歯学部、歯学科、５年
・生年月日、星座、血液型 1996/02/14、水瓶座、O型
・出身高校 愛知県立瑞陵（ずいりょう）高校
・趣味 旅行、犬
・座右の銘 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ちわかるでしょう
鹿大で日々過ごす中で一番思ったのが、鹿大生は鹿大をあまり好いていなかったり、誇りに思っていなかったりするのかなぁという事でした。
出身高校は愛校心が強かったので、ギャップにすごい悲しい気持ちになっていた中、２年生の頃に「鹿児島大学をもっとおもしろくする。」を目標にしているKADAI INFOを知り、DMを送ったのがきっかけです。
突然の連絡をするのにちょっぴりびびったのであえて酔っているときに送ったのを覚えています。笑
実際に佐橋さんが送ったDM
営業やインタビューを自信を持ってできるようになったし、デザインやウェブ開発がちょっぴり出来るようになりました。
それ以上に活動を通じて様々な人の思想に触れられるようになったし、自己表現の楽しさや方法をたくさん知ることが出来ました。
佐橋さんお気に入りの甲斐友也さんのインタビュー記事は最後に記載してます！
「何かを極める＝出来る人の普通を自分の中でも普通にする事」だと思うので、デザインやウェブ開発に関してはまだまだです。
佐橋さんが製作した７月からスタートするKADAI INFOのフリーペーパーの一面
例えば、KADAI INFOのメンバーというだけで会いたいと思う学生、社会人の大方の人に会う事が出来るし、メンバーの中には編集、営業、開発、デザインの様々な方面で鹿大トップレベルの人達がいるので、自分の自由度を高める為には最適の場所です。
KADAI INFO
MBCさんの本社に直接お話ししに行って協賛をいただいたり、美男美女モデルの方々は協力的になってくれたり、撮影班もそうですけど、特にデザイナー・エンジニア班は夜遅くまでサイト作りを頑張ってくれたりしました。
携わるみんなが各々の出来る事を本気で頑張ってくれて、、、
初日に3万PV（見られた数）を叩き出した時にはその場のみんなでハイタッチしたのを覚えてます。ドラマみたいでした。笑
そんな、本気で頑張ったご褒美みたいなのがクセになって、今まで4年間続けられています。
↑実際に3万PVを達成したときの様子
でもそういう時は「かつてはその人の前に跪ずいたという記憶が、今度はその人の頭の上に足を載せさせようとするのです」という言葉、
僕は「尊敬した人が尊敬できなくなった時、マイナスの心待ちになる」という解釈をしている言葉を思い浮かべます。
今まで僕に敬意や好意を持ってくれた人をマイナスな気持ちにさせたくないなと思うので、いつどこで再会しても、今までの人生の集大成であり続けるようにしたいなと思って活動しています。
実際の寄せ書き
・企業さんには、期待に応え続けること。
・OB・OGには、KADAI INFOという場所を残し続けること。
・現メンバーには、KADAI INFOに時間を割いてよかったなと思ってもらうこと。
・読者・鹿大生には、日常のおもしろいを増やすこと。
・鹿大や鹿児島県には、おもしろい鹿大生を輩出すること。
が一番の恩返しだと信じてます。
今後とも、KADAI INFOをよろしくお願いします。
また僕個人として、いつも積極的に挑戦できるのは、地元の友人や、歯学部の友人など帰るところがあるからだと思います。これからもよろしくお願いします。
KADAI INFO新人として佐橋さんの興味深いお話がたくさん聞けて楽しかったです。
これからも頑張ってください！
インタビュー中の写真
今回は新人の立場としてもKADAI INFOの内部を知れるとっても良い機会になりました！
佐橋さんとお話ししていて、好奇心旺盛で何にでも臆せずに挑戦しながらも、実はそこにはしっかりと芯が通っている姿が魅力的で、きっと佐橋さんの周りの人達は惹かれてしまうのだろうなと感じました。
また、佐橋さんがどれだけ真摯にKADAI INFOの活動に取り組んでいるかを改めて認識できたことで、これからの自分の仕事の一つ一つを大切に取り組んでいこうと強く思うことができました。
本当に貴重な経験でした！佐橋さん、ありがとうございました！
