【密着INFO隊第9弾】KADAI INFO編集長が語る今までとこれからの自分

2021年4月29日 2021年5月4日

近藤萌々

みなさん初めまして！

新人のももです。よろしくお願いします！

記念すべき初投稿では、KADAI INFOの編集長である児島夏生さんにインタビューをしました！

密着INFO隊とは？？

「KADAI INFOってよく聞くけど、実際にどんな人がやっているかよくわからない！」
そんなあなたにKADAI INFOをより身近に感じてもらいたいという思いから生まれたシリーズ記事。KADAI INFOのメンバーをどんどん紹介していきます！！

プロフィール

名前：児島夏生（こじまなつき）

所属：法文学部　法経社会学科　法学コース　3年

出身高校：鹿児島県立鶴丸高校

生年月日：2000年 7月24日

趣味：カフェ巡り、ダンスコピー、ドライブ、JO1の動画を見ること

座右の銘：雲の上はいつも晴れ

1.普段の活動

筆者

編集部ではどんなことをするのですか？

夏生さん

編集部は、KADAI INFOのサイトに掲載される記事を執筆しています。色んなジャンルのテーマで、鹿大生に伝えたい情報を鹿大生目線で書くことを意識しています！

筆者

なるほど。夏生さんは編集長として普段何をされているんですか？

夏生さん

私は2年生の時から編集長をやらせていただいていて、リーダーらしいことは何もできていませんが、みんなで協力しながら楽しくいいものを作っていけるように頑張っています！

2.KADAI INFOに入ったきっかけ

夏生さん

自分から何かを発信することに魅力を感じていたことが大きな理由ですね！

元々、中学生のころは放送委員会に、高校生の頃は放送部部長をしていて、自分から情報を発信することに興味があったんです。それで、鹿大に入学が決まった時に、鹿大生だった姉から「面白そうなことをしてる団体があるよ」と言われてKADAI INFOの存在を知ったのが始まりです。そこからサイトやSNSを見てみると、学生だけなのに高いクオリティで運営されていることに感動して入ろうと思いました！

筆者

それは同感です。私も初めてKADAI INFOのホームページを見たときにキラキラしていて楽しそうな印象を受けたことを思い出しました！

3.活動を通して得たもの

夏生さん

うーん。いっぱいあるけど、一つの事柄を多方面から考える姿勢が身についたと思います！

KADAI INFOのミーティングでは企画の内容など、いろんなことを決めるのですが、メンバーそれぞれが違う考えを持っていることもあるんです。それを話し合ううちに、多くの視点を身につけることができ、視野が広がったと感じています！

筆者

なるほど。確かにミーティングでは毎回多くの意見に触れることで新たな発見があり、刺激を受けますね！

4.将来の夢

夏生さん

まだ明確には決まってないけど、情報を大勢の人に発信することで、誰かの役に立ったり楽しませられたりするお仕事に就きたいと思っています。

KADAI INFOでの活動を通して、やっぱり何かを発信することが好きなんだって感じたんです。だから、好きなことを生かせるようにしたいですね！

筆者

そうなんですね！じゃあ、夏生さんは将来どんな人になりたいのですか？？

夏生さん

しっかりと「自分」を持っている人になりたいです！

KADAI INFOの先輩は自分の意見をはっきりと持っていて、とても憧れているんです。自分の考えを持っている人が話すことは説得力があるし、かっこいいなと思うので、私もそんな風になりたいと思っています！いろんな人の意見を聞きながら、自分の考えも主張していけるようになるのが理想的ですね。